CuboAi/CuboAi Plus は電源を落とせませんが、電源を抜いたり再接続したりする必要なく、スリープモードにすることですべてのアカウントはライブ映像を見ることができなくなります。
CuboAi Plusは、CuboAiのバージョンアップ製品となります。CuboAiをお持ちの方は、スリープモード設定方法がCuboAi Plusと異なるので、CuboAi の説明をご参考ください。
CuboAi PlusとCuboAi の見分け方:
- CuboAi Plus:多用途ボタンが本体(小鳥)の後部にあります。
- CuboAi :多用途ボタンが本体(小鳥)の側面にあります。
CuboAi Plus
- CuboAi Plusをカメラ側よりスリープモードにするには、以下の方法で設定してください。
- 使用しているスタンドのタイプに関わらず、多用途ボタンを約3秒長押ししてください。
- 通知音が聞こえ、緑のステータスライトがゆっくり点滅し、スリープモードに入ります。
- もう一度多用途ボタンを押すとスリープモードが終了します。
- CuboAi Plusをアプリ上でスリープモードにするには、以下の方法で設定してください。
- CuboAiアプリのメイン画面より、カメラボタンの下にあるメニューアイコンをクリックする
- 画面下に「スリープモードの設定ボタン」が表示されます。これにより、本体を触ることなくいつでもスリープモードのオンオフを設定できるようになります。
※ CuboAi PlusのファームウェアとCuboAiアプリが最新版であることを確認してください。
CuboAi Plusのみアプリにてスリープモードのオン/オフ切替がご利用いただけます。
CuboAi Plusのみアプリにてスリープモードのオン/オフ切替がご利用いただけます。
CuboAi
CuboAiをスリープモードにするには、以下の方法で設定してください。
1. ワンボタンスリープ(ベビーベッドスタンド使用時に適用)
側面のボタンを5秒長押しすると、スリープモードに入ります。
(ベビーベッドスタンド使用時に適用)
- CuboAiをベビーベッドスタンドに設置している時、側面のボタンを5秒長押しすると、カメラはスリープモードに入り、ステータスライトがゆっくり点滅します(緑色)。
- スリープモードの間は、全ての人がカメラを使用できません。
- ボタンをもう一度押すとスリープモードが終了します。
2. 回転スリープ(モバイルスタンド使用時に適用)
カメラを下に回転させると、スリープモードに入ります
(モバイルスタンド使用時に適用)
- CuboAiをモバイルスタンドに設置している時、レンズを下に回転させると、カメラはスリープモードに入り、ステータスライトがゆっくり点滅します(緑色)。
- カメラを上に回転させると、スリープモードが終了します。
- リビングで使用する時に安心かつ便利です。
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